2017年 8/14胃カメラ&8/24大腸内視鏡 検査施行

いずれも静脈麻酔注射の上での検査なのだが、どちらも麻酔後の検査内容は、全く記憶無い。
8/14の胃カメラについては、局部麻酔での検査は、過去に数回実施し、要領は、判っていたが、麻酔での実施については、記憶が無い為、全く不明。喉の痛みも、全く無く、異常の有無も判らない。・・・・・・9/6日の結果報告待ち。
8/24の大腸がん検査・内視鏡検査に関しては、始めてであった為、緊張・不安であった。
 当日の7:30〜10;00まで、消化器(胃〜大腸)内部の食物・消化残渣の排除のための、クスリの服用とトイレが、大変であった。併せて、大腸検査についても、不安。
11:45分に出発し、12:10分に病院に到着。受付待ち。12:15分に受付開始で、
16番検査室(胃カメラと同じ場所)へ移動。全身裸身になり、専用パンツとねまきに着替えて、移動。その後、静脈に生理食塩水を、実施し静脈麻酔の準備を兼ねて実施。
検査室:A検査室へ移動し、検査ベットに行き、血圧検査実施=150あった・・・今まで最高値。・・・緊張している。
静脈麻酔を開始。・・・・・記憶が、全く無し。・・・・・数時間後 14;30 看護婦さんに起こされた。検査結果、異常がなかったのか、ポリープの摘出も無かったようだ。
麻酔が聞いているため、フラフラしている。着替えて、会計受付にフラフラしながら、歩行。
会計計算待ちの時に、理英子からTELあり。心配してTELをくれた。状況を説明した。
その後、幸子にTEL。
・・・・・・取り合えず、一安心。ポリープもなく、一時入院も無し。安心。・・・・
9月6日の検査結果、報告まで。
   緊張・不安・擬似病人・であった。