20180911 記録に残すべきか迷ったが!

タイトル通り、老化現象の兆しが、明白になった。
幸子の誕生日が、9月11日であったことを、少しも思い出さなかった。
夕食の時に、幸子が、自分から「おめでとう」と、言ったので、ハットした。
全く、意識の中に無かった。なぜなのか、判らない。66才。
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幸子は、最近は、全く家の事を、しない。単に家に、寝泊まりしているだけ。
洗濯と簡単な食事(冷凍食品)準備だけ。料理は、しない。
娘と孫の世話の電話ばかり。自分勝手な(?)人間ばかり。
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だからなのか?、存在に憂いが、無くなってきて、存在意識が、薄らいでいるのかも?。残念な、事だ。他の人もそうなのか?。
老化ばかりでは、なさそうだ。